モアナルアで追突されてもうた!!!アメリカの交通事故処理ヒロハニホヘト


長男が金曜の朝から珍しくタイレノールも効かない高熱出して、嘔吐もあって脱水も起こしてそうやったので、病院へ。

どうやら肺炎にかかりかけやったそうで、えらいこっちゃな週末〜週明けでした。

初めてのアーチェリークラスにも行けず、学校のサイエンスナイトも行けず。

でも長男が、一番悲しがったのが、金曜が最終日の学校のブックフェアで売ってた「書いた文字がLEDライトでしか見えないスパイペン」が買えなかったこと。

小学生男子は、よーわからんな……

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そんなこんなの我が家のかかりつけの病院があるモアナルアガーデンのお隣、ではなくて、パールシティーの真ん中を走るMoanalua Rdにて、人生初めて追突されたハワイのオカンが、アメリカの事故処理イロハニホヘトを調べてみたのでご紹介。

ハワイのオカンの人生初、追突された交通事故

信号待ちで、うちの車が止まってるところに、前方不注意のトラックが後ろから突っ込んできたました。

が、

結果から言うと、めっちゃ大したことなかったので、今回は何にもしなかった!

ハワイ-アメリカ-交通事故

うちの車のバンパー

ハワイ-アメリカ-交通事故

こうやって、丸で囲まんと分からんくらいなので、普通に昼間見てもさっぱりわからない

ハワイ-アメリカ-交通事故

相手の車、トヨタのトラックです

ハワイ-アメリカ-交通事故

ライセンスプレートがほのかにへこんでるだけです

じゃあ、実際にハワイで車や人身に被害のでる交通事故に巻き込まれたらどうしたらいええのか!?

これを機会にというか、このタイミングでか!というオンラインの記事があったのでご紹介

The Simple Dolar ; Here’s What to Do If You’re in an Auto Accident(リンク)

ちなみにこのサイト、ハワイのオカン、超お気に入りです、よかったら他の記事も飛んでみてくださいね。

事故にあった時の正しい行動で、後々の出費を抑えることができたり、問題解決の近道になるかもしれません

リンク先の記事と、数年前に、1年のうちに3回も交通事故あってしまった、うちのオトンの体験をまとめてみました

イ)交通事故に遭う前に、常日頃から車の中に用意しておくもの

  • 救急箱
  • 発煙筒(特に夜中の事故の場合2次災害を防ぎます、英語では Road flares ですね

今時は、こんな感じのLEDの何回でも使えるやつも売ってるみたいですね

カー用品の安全部門では、アマゾンではこちらが一番人気

  • ペンとノートなど、記入できるもの
  • 家族全員分のかかりつけの病院や、持病の情報を書いたもの(万が一事故で意識のない場合に、救急隊やその他の人が連絡を取れるように)
  • 保険会社の保険の請求先電話番号は、自分の携帯の電話帳にあらかじめ登録
  • 保険会社のロードサービスの番号も、万が一車が動かせない場合に必要です、こちらも携帯に登録

平日のハイウェイではハワイ州の無料のロードサービスが受けられる地域を過去記事でご紹介しています、こちらの電話番号も登録を

「事故、ガス、タイヤ、エンストや!ハワイのハイウェイ無料ロードサービスパトロール」(リンク)

ロ)交通事故にあったら、まず10秒数えて落ち着く

一刻を争う状況でない場合は、まず10秒だけ数えて心を落ち着かせてください

当たり前ですが、怒りや、感情が先走ってしまうと、事故処理がスムーズにいかない場合があります

後ほど事故にあった時に時間などもレポートに書く必要があるので、可能であれば、起きた直後の時間もチェックして書き残しておいてください

相手が感情的になっている場合もあります、暴力事件などに発展しないためにも、自分と同乗者の身の安全を第一に行動してください

ハ)ハザードランプをつけ、発煙筒(特に夜中)をつける

後続の車から、または前方から向かってくる車に事故を知らせ、二次災害を防ぎます

ニ)警察に電話、必要であれば救急車を要請、911

事故が軽いものであっても、保険の請求にポリスレポートが必要な場合がほとんどだと思います

事故直後に911に電話をし、救助が必要な負傷者がいれば速やかに行動してください

ただし事故直後に動転して警察を呼ばなかったなどでも、後日警察のレポートを作ることは可能です

英語でのアルファベットの発音の電話が苦手な方、過去記事をどうぞ

「ネイティブとの電話の英語発音が苦手なみなさ〜ん、これ必須!!!」(リンク)

アメリカで電話をかける

例えば、ライセンスプレートがABC123やったら「Alfa-Bravo-Charlie-1-2-3」と伝えます

ホ)写真を撮る(可能であればビデオなども)

アメリカ-ハワイ-交通事故

自分の車だけでなく、相手の車、ダメージを受けたところ、車全体、周りの風景、事故の時にどこに車があったのか、相手のライセンスプレートなどなど、可能な限り車を動かす前にたくさんの写真やビデオを撮ってください(事故の規模により、車を動かさない場合は速やかに、安全なところに移動してから写真などを撮ってください)

感情的になった相手が、逃げてしまう時もあります、落ち着いてあてのビデオや写真などを取り、警察に連絡してください

これで、警察や保険会社からの判断が、より正しいものになります

ヘ)ペンとノートで情報を集める

  • 事故にあった場所、ストリート名
  • お互いの身分証明書を交換して、相手の車に乗っている運転手、同乗者の身元の記入
  • 保険会社の情報の交換
  • 相手のライセンスプレートの番号、車種、など

ってね、私ハワイのオカンはアナログ携帯ですが、スマートフォンをお持ちのオカンオトンの皆さん、メモ機能使ってください!

ト)保険会社に連絡

これは家に帰ってからでもできますが、事故現場からの方が保険会社が要求する書類や(写真)など、早めに確認して必要な書類を揃え事故処理を速やかに行えます

チ)車を安全なところに動かす

アメリカ-ハワイ-交通事故

事故の度合いや、被害の状況によっては、これが3↑になります、警察に電話をする前に車を動かす必要があるかもしれません

相手の車の運転手と話し合って、路肩や近くの駐車場など、安全で交通の妨げにならないところに車を動かしてください

ただし、警察の許可なく事故現場を離れると、当て逃げであるとか、事故現場を勝手に去ったとして相手に勝手な言い分を与え、後々の処理の時点で不利益が出る場合があります

車を動かせる状況にない場合、自己処理後は保険会社のロードサービスへ連絡を

リ)警察や保険会社から以外の書類には絶対にサインしない

事故の相手からの示談の書類や、その他の書類などなど、紙切れ一枚であっても絶対にサインをしないようにいてください

警察からの事故のレポートや保険会社からの書類も、自分の記入した部分、警察官の記入した部分などをしっかり確認して、事実とあっているかを調べてからサインしてください

ヌ)事故が自分の責任であると、絶対に認めない

事故が自分の責任で起こったと認めてしまうことが、自分のためになるとは限りません。

交差点で左折中に、直線の対向車にぶつかってしまったとしても、双方が動いていた場合、直線の相手がスピードを出していた場合、相手がアルコールを摂取していた場合、などなど、自分が悪いのかもしれないと思いっても、最終的な判断は警察(または裁判所)と保険会社が出します。

罪悪感があると、日本人であるのでついついソーリーと言ってしまいがちですが、禁句です

(っていうのが常識なんでしょうが、後ろから追突したり、停車、駐車中の乗用車にこちらからぶつかったりしたら、私やったらゴメンねいうと思います)

ル)情報の交換は、事実のみにとどめる

免許証や保険の情報、事実として相手が情報を提供できる場合のみにこちらの情報も相手に伝えてください

事故に関しての、個人的な意見や、感情、その他の世間話など、事故処理の中でこちらに不利な情報として相手に利用される場合もあります。

「ついこないだも事故にあって、今回は軽くてよかったな〜」(事故歴を相手に教える必要なし)とか「さっきまで友達の家でパーティしてて、とっても楽しかったんやけど……」(アルコールを飲んでいると疑われるかも)とか

不必要な会話を交わすことで、感情的になり、不要な口論が起きる場合もあります

世間話などを持ちかけられても、極力会話はせず、身の安全のために必要であれば警察が来るまで自分の車の中に戻って相手との距離をおいてください。

ヲ)警察が許可を出すまで絶対現場を離れない

上でも一度書いていますが、警察の許可が出るまで現場は絶対離れない

現場を離れてしまうと、法的の問題になるケースがあるだけではなく、自己相手の有利になるようにレポートを書かれてしまったりする場合もあります。

警察のレポートを書く場合も、事実だけにとどめ、自分の罪悪感や、怒りの感情などは心のなかだけにとどめましょう。

ハワイのオカン、今回は警察にも保険会社にも届けなかった、なんでか?!

ちなみに今回のような後方からの追突(Rear-ended)に関しては、ほぼ100%争う必要なく相手の責任になります

なんで警察を呼ばなかったのか→

追突直後から私がビデオを撮っていて、相手の謝る(って、ほんまは彼女もいうべきではなかったのでしょうが)言葉の録音も済んでいて、お互いの車にも体にもほとんど何もダメージが見られなかったため

呼んだとしても警察には何にもしてもらえない方の確率が多く、また、相手が18歳の免許取りたてちゃんやったので、ほんのちょっとの事故歴が新しいライセンスに付くのがなんだかかわいそうになって(て、本人のためにはならないのかも………)

なんで保険会社に修理を請求しなかったのか→

ほーんまにちょとの傷なので、保険会社に出して、相手の保険で払ってもらったとしても、その間に乗りなれない代車に乗って相手の保険も上がり自分の車にも事故歴がつき、プラスよりもマイナスの方が多いと判断したので

ちなみに事故歴、無駄に付くと中古車として売る時の値段も下がります

中古車と事故歴についても過去に記事にしてますね

我が家が一生懸命勉強したハワイでの(って、アメリカのどこの州も同じですね)中古車の購入方法方、事故車を調べる方法を大公開

アメリカ全土、どこでも一緒、事故車を買わずにすむ秘訣、ハワイで中古車かってみた(リンク)

ハワイで初の追突事故やけど……

  • もともと渋滞してたので、相手もそんなにスピード出てなかった
  • 「なんか大きな音したなあ」くらいで、自分の車がぶつけられたことにも最初は気がつかなかったくらい、こっちの車にも衝撃はほとんど伝わってこなかった。
  • 運転してた私にも、後部座席の子供たちもピンピンしてた

他の車の邪魔にならないところで、万が一のためにお互いの身分証明、保険の情報を交換しあっておしまい、でした。

とまあまあ、ハワイの交通事故処理イロハニホヘト

ちょこっと参考にしていただけたらなあと思います。

てかね、事故に合わないのが一番なんや!!!

みなさん、安全運転で、今週も楽しく過ごしてくださいね〜


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