ハワイのチャイルドシートの法律、カーシート?コンバーチブル?ブースター?、まとめてみました

↓ハワイの↓オカンオトン↓初心者の皆さんには↓こちらもクリックしてみてくださいね↓

ハワイの子連れ遊び場

ハワイのオカンを初めてご覧の皆さんへ、毎週毎月開催定期イベント、ローカル民の遊び場などなどまとめてみました!


 えーっとね、これも過去ブログで一回書いた記事なのですが、時々メールやフェイスブックのメッセージでお問い合わせをいただくので、再びまとめてみました。

スポンサーリンク

ハワイのチャイルドシートの法律ってどないやねん?コンバーチブル、ブースターシートってなんやねん?のオカンオトンの皆さん、何歳から何歳まで?違反の罰金はどうなんや?ご参考になさってみてください。

ハワイカーシートチャイルドシート

本題に入る前に、日常生活ではあんまり使わない一般的に呼ばれる名称について、ハワイのオカンが勝手に解説します

リアフェイシング/Rear Facing

子供を車と進行方向と逆向きに乗せることですね。

生後すぐの乳児から少なくとも1才、かつ20パウンドまではリアフェイシングシートに乗せる必要があります。幼児で1才以上20パウンド以上であっても、安全のため、可能な限り、リアフェイシングシートに乗せることが推奨されています。
45パウンドまでの幼児を乗せることができるリアフェイシングシートも販売されています。

米国小児学科会The American Academy of Pediatrics (AAP)(リンク)は、最低でも2歳、または、身長体重がそれぞれのカーシートの推奨する数値に達するまでは、可能な限り後ろ向きに座らせる方が安全であるとしています。

事故にあった時の、体や脊椎への衝撃が、フロントフェイシングよりも少ないから、ですかね。

フォワードフェイシングシートに/Forward-Facing Seat

2歳以上、で身長体重がそれぞれのシートのリアフェイシング推奨基準を超える場合に、進行方向向きに(前向きに座らせる)ことです

チャイルドシート/Child seat

一般的に、カーシート/Car seat、インファントシート/infant seat、コンバーチブルシート/Convertible Car Seatと呼ばれるもの両方を指します

カーシート/Car seats

生後すぐから1歳前後くらいまでの、主に赤ちゃん用の小さいチャイルドシートを指します。

乳児向けなので、インファントシートと呼ぶ人もいるかな?

ハワイ-チャイルドシート-カーシート

カーシトと呼ばれるもの、体重制限が一般的に30〜45パウンドくらいまでのものが多いです。

この場合は、だいたい1歳くらいまで、または、体重&身長の制限が、表記されている基準に達すれば、コンバーチブルシートに変更します。

赤ちゃんは、常に後ろ向き/Rear facingで乗車します。

コンバーチブルシート/Convertible Car Seats(日本ではジュニアシートと呼ばれるようですね)

0歳、または1歳以降から使用できる、2歳以上(可能であればできるだけ長い期間、または2歳でも推奨の身長体重になってから)は進行方向きでも使用できるチャイルドシートを指します

コンバーチブルシートは前向き、後ろ向き両方に使い分けることができます。乳児のみに作られたチャイルドシートよりも、身長や体重の制限がより大きいので、長い期間使用することができます。

ハワイ-チャイルドシート-コンバーチブルシート

米国小児学会では、最低でも2歳までは後ろ向きで、その後も、身長と体重が、そのコンバーチブルシートの推奨制限に達するまで、少しでも長く後ろ向きで載せることを推奨してます。

ハワイ-チャイルドシート-コンバーチブルシート

コンバーチブルシートの種類によっては、ブースターシートと同じくらいの身長&体重まで長く使用できるものもあります

ブースターシート/Booster Car Seats

4才から7才の子供は、乗用車のシートベルトが正しく装着できる身長&体重になるまで、ブースターシートに乗る必要がああります。

日本ではジュニアシートと呼ばれるものがこれかな?

ハワイ-チャイルドシート-ブースターシート

だいたいどの製品も、背面や座席の角度に沿ったものが多く、シートベルトを利用して固定するものや、乗用車の座席についているラッチを利用して固定し、ハーネスを使用するものあります。

ハーネス/Harness

カーシトやコンバーチブルシートの製品本体ににあらかじめついている、5点ポイントの子どもを安全に固定するベルトのことです

ラッチ/Latch

新生児用のカーシートや、小さい子供向けのコンバーチブルシートを取り付けるために、乗用車にもともとついてる金具です。基本的に、背もたれと座席の交わるところに隠れてあります。

ショルダーベルト/Shoulder belt

乗用車にもともと付いている、シートベルトで、肩からかけて膝にかけて使い体を固定するベルトです

ラップベルト/Lap belt

主に5人乗り7人乗りの乗用車の後部中央席にもともとついている、膝のみで体を固定するベルトです

ハワイのカーシート取り付け方

商品名や品番、でYoutube検索すると、それぞれの詳しい取り付け方がわかります

参考までに上で紹介したカーシトたち

後ろ向き

前向き

インファント用、ベース付き

コンバーチブル前向き

コンバーチブル、後ろ向き

ブースター、背もたれ付き

ブースター背もたれなし

メーカやタイプによって様々なハワイのカーシートの取り付け方法、正確に安全に取り付けてあげてくださいね

というわけで、用語がわかったところでハワイの子供のシートベルト、チャイルドシートについての法律

Hawaii Department of Transportation Child Passenger Safety(リンク)

日本でいう国土交通省みたいなもんですかね、からのハワイのチャイルドシートについての法律、以下、オカンの勝手な翻訳バージョンです、詳細はリンク先で確認してくださいね。

チャイルドシート

  • 4才未満の子供は、チャイルドシート(カーシート&コンバーチブルシートのどちらか)が必要です。    
  • チャイルドシート、乗用車共に説明書を良く読み、シートを正しく着用してください。 
  • ご自身のお子さんと、ご自身の車に会う正しいシートを選んでください。 
  • 子供は安全な後部座席に座らせてください。 
  • エアバッグのある助手席には、安全のためリアフェイシングで装着するカーシートは乗せないでください。 
  • ストラップ、バックルは、必ず余分な隙間のないように装着させてください

ブースターシート

  • 4才から7才の子供には、ブースターシートが必要です。 
  • 4 フィート9インチ(144.78cm)以上の子供、80パウンド(36.28kg)以上の子供、または後部座席にラップシートベルト(膝の上の部分だけを とめるシートベルト)しかない場合は、ブースターシートの着用は必要ありません(ラップシートベルトでブースターシートは使用できません) 
  • 80パウンドまでの子供のためのラップベルト対応のブースターシートも販売されています。
  • 背もたれ部分のないブースターシート、または背もたれを外して使用できるブースターシートは、ブースターの座席に座った状態で、ショルダーベルトが顔にかからない身長になってから使用できます
  •  肩から膝にかけてのシートベルトが正しく装着できるようになるまで、ブースターシートを使用する必要があります。 
  • ラップベルトはしっかりとフィットし、ショルダーベルトは顔や首にかかってはいけません。 
  • ショルダーベルトは背中や腕の下に通さないでください。 

ハワイチャイルドシート

  • 車の座席に腰&背中をつけて座った状態で、膝が座席の前の端まで出ない場合は、子供の年齢、身長、体重に関わらずブースターシートに座る必要があります。

ハワイチャイルドシート

2014 年のニュースですが、KHON2ニュースでも、チャイルドシートについて取り上げていますね

Ask HPD: Children in vehicles(リンク)

ホノルル警察では13歳以下の子どもは、ブースターシートを卒業しても後部差席に座ることを強く推奨しています。

特に、小さな子どもは事故の際のエアバックでの負傷が多いから、みたいですね。

(そういえば、うちのオトン、事故にあったときにエアバッグか開いて、その摩擦の衝撃で左腕の皮が広範囲にわたってべろりと剥けました。これが小さな子供の顔の位置にあると思うと、めっちゃコワイ!)

まあ、私のまわりの友達で小さな子供を前の座席に乗せてる人はいないので、たまに見かけると3回くらい見直してびっくりします。

そんくらい、エアバッグの助手席に子供を乗せてはいけないという意識は浸透してるみたいですね。

ハワイのオカンの、我が家の場合、カーシート歴はこんな感じ

ハワイカーシートチャイルドシート
我が家の場合は、生まれてから1才までは、後方向きの乳児用カーシート。 

IMG_0534

1才から2才ごろまでコンバーチブルシートを、後方向きに装着。 の横で、おそらくこのとき4歳か5歳近い長男がブースターシートに前方向きで座ってますね。

IMG_4293

2才(長男は体が小さかったので、3歳近かったかな?)から4才頃までコンバーチブルシートを、前方向きに装着。 

4才頃から現在までは、背もたれのついたブースターシートを装着しています。

ちなみにうちの長男は、もうすぐ8歳になるのですが、わりかし体も小さい方なので、まだまだブースターに座っててもらう予定です。

ハワイ州では4才未満の子供には、チャイルドシート、4才以上7才未満の子供にはブースターシートの着用が必要です。違反をしたドライバ-には4時間の講習と$100〜$500の罰金が科されます。

日本では、特に罰金はないと聞いたのですが、ハワイ、厳しいですよね。

私の周りでは違反をしてる人を見たことがないんですが、以前ワイキキに住んでたときに、日本から長期で滞在されてるご家族が、スピード違反で捕まったついでに、チャイルドシートのチケットも切られたとおっしゃってました。

こんときは、お子さん2人分で300ドルくらいって言ってたかな?(スピード違反はまた別の違反金で)

まあね、全部子供の安全のためなのです

車社会ではなく、カーシートもあまり強制されていないであろう日本からやってきたオカンオトンの皆さん。法律の違いに戸惑うこともあるかもしれません。

お子さんもなれないカーシートで泣いてしもたりもあると思うのです。

安全のため、きっちりルールを守って、ちょっとお金もかかるけどね、ハワイのカーシート&チャイルドシートの法律、ご参考になさってみてくださいね〜!!!


スポンサーリンク
スポンサーリンク