PC内の情報を保護する

男性

動かないパソコン内の情報を取り出すには

パソコンが壊れて起動しなくなってしまっても、中に残されているデータは復旧することができます。ハードディスクは電源が失われても、中の情報を残しているからです。だからといって何度も起動し直すのはいけません。不必要な情報が上書きされることで、貴重な情報を消してしまう恐れがあるからです。そこでパソコンが動かなくなった時には、余計な操作は行わないようにしましょう。速やかに電源ケーブルを抜いて、次の手順に進むのが賢明です。電源を抜いた後は本体のカバーを外し、ハードディスクを取り出します。この時にも注意が必要で、触れる際には必ず自分の体に溜まっている静電気を他に逃してからにしてください。パソコン内部には金属が使われている箇所が多く、誤って触れてしまうと静電気によって破壊してしまうからです。部屋のドアノブのような金属にあらかじめ触れることで、静電気を逃がしてから分解に取り掛かるようにしてください。ハードディスクを取り出した後は、データ復旧の専門業者に連絡します。フリーソフトを使ってデータ復旧を試みることをすすめる人もたまにいますが、大抵は何もできずに終わってしまうことがほとんどです。逆に余計な操作を行うことでデータを失うリスクもあるので、確実な技術を持つ復旧業者にお願いするのが一番です。データ復旧の専門業者選びは、実績を確認してから行うようにします。料金が安いからと言って飛びついてしまうと、結局何もできなかったということにもなりかねないからです。実績が多い業種ならば経験も豊富で、確実な作業が期待できます。

Copyright© 2020 データ復旧サービスを利用する前に知っておきたいこと All Rights Reserved.